カワハギの換え針を1本、なぜだか床に落としたまま釣りに出かけたらしいタイノエ。
どこに落としていたかは明確にされていないのですが(怖くて聞いていないだけ)
帰宅したら、それはモズのハヤニエの様に、わら人形のように(要するにあてつけ風に)
目立つところに置いてあり、しかも、普段は絶対に宿主自らはしない
掃除機がかけてあった・・・・・・・・;
これほどに恐ろしいことはございません。
これはタイノエの家では「あてつけ家事」と言われる行動でございます。
ごろごろして釣りに行く以外特に何もしていないタイノエ。
そんなタイノエがあからさまに家事をサボった際に行われる行動。
タイノエが「うらが」で浮かんでいる間に宿主は換え針(また、幸か不幸か目立つ色のフックだった)
を発見し、激高のあまり掃除機を掛けてしまったそうで・・・・。
家に居るときに発見されなかったのが責めてもの救い(なんていっていいのか?)
でございました。
皆様、お気をつけください(って、お前だけだと思うぞ、反省しろ自ら)