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目に見えない死に至る病

たまたま西原理恵子続きなのだが。

彼女の半生を特集したテレビを、週末に横たわって観ていた。

彼女の旦那様は昔アルコール依存症だったらしい。それはそれは酷い暴力も振るっていたらしい。

それを自ら病院に入って克服なさったらしい。

そのことについて、西原女史は「あーこの人は病気だったんだ。病気が彼を壊していたんだ」

と、思ったそう。

アタシが入院していた病院は比較的若い患者さんが多くて、
アルコール依存の方はいらっしゃらなかったけど。

拒食で悩む女の子や、暴力を振るってしまう患者さんもいらした。

でも、みんな病気がさせていること。

このあたりの理解が浸透するのには時間が掛かるかもしれないけど、目に見えない病気と闘うってのも大変なんですよね。

アルコール依存症の生還率は3割に満たないそうで、ガンとも大きく変わらない。

と、あからさまに怪我とわかる包帯ぐるぐるのアタシは思ったわけでした。

確かに痛いことは痛いけど。

端から見てわかるから、なんだか気が楽だ、笑。
by mahimahi55 | 2009-05-13 14:02
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